
先日衣替えをしたのですが、ふと思い出して
クローゼットの奥にしまってあったスカーフを取り出してみました。
このスカーフ、確か高校生くらいの時に
祖母がお土産に買ってきてくれたものなのですが、
その時は大人っぽすぎて使うことができず、
「似合うようになるまでとっておこう」と思っていたら、
十数年も経ってしまいました。
その祖母は今年で88歳になりますが、
とにかくお洒落を欠かさない人です。
家にいるときでもさりげなくブローチをつけてみたり、
スカーフを巻いてみたり。。。
中には「どこで見つけてきたの?」というようなものもあるのですが、
(そういうものを見つけてくるのが上手いんです^ ^)
不思議なことに彼女の手にかかるとちゃんとコーディネートに馴染むんです。
数百円のアクセサリーからブランド物の服やバッグまで
彼女なりの独特のセンスで上品に着こなす姿にはほんと感心させられてしまいます。
そんな祖母を見ていると
「一体そのセンスはどこで身に付けたのだろう?」という疑問が湧いてくるのですが、
特に勉強したわけでもないんですよね。
ひとつ言えるのは、とても好奇心が旺盛なことかな。
街を歩いていても、テレビを見ていても、ただボーッと見ているのではなく、
常に小さくても新しいことを見つけている気がします。
それって、「とにかくファッションが好き!」
という思いから来ているんじゃないかな~と今さらながらわかってきました。
「好き」という気持ちって大事ですよね。
思い入れがあればきちんと手入れをしたくなるし、
手入れをすれば、「あぁ、蘇った〜♪」と嬉しくなるし、
蘇ればますます愛着が湧いて大事にしたくなる。
こうやって心も豊かになっていくんですよね。
実際、お気に入りのものを楽しそうに教えてくれる祖母は
とてもキラキラしていて、祖母ながらかわいいなぁと思ってしまいます。
う~ん、やっぱり好きなものに囲まれるって幸せですね(*´∇`*)
私ももっとお気に入りのものを増やしていきたいなぁと思います。
ただ、私は大事なものをしまい込んでしまう癖があるので、
このスカーフもそろそろ活躍させてあげないとなぁ...(;^_^
「道具は使ってこそ価値がある。」ですもんね☆


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